風のはなし その2

ストレスのあまり勢いで風俗に行くことにした私です。

今回はどうしても女体に触りたかったのでデリヘルにした。

デリヘルは本番禁止だが、前回行った店とは異なり女の子へのお触りOKの店である。

 

前回と同様に店のサイトで女の子を確認してから電話で指名し、時間、オプションを選択。電話の相手に促されるままホテル代込みの60分コースをチョイス。

オプションは無料でコスプレが選べるとのことなのでセーラー服を用意してもらうことにした。中学高校でまともに青春しなかった弊害で制服大好きキモオタクになった俺は既に興奮していた。

 

ホテルは前のところと比べると部屋は狭かった。予約時間の5分後にノックの音がした。前の店も数分後だったし若干遅れてくるのが当たり前なのか?

扉を開けていよいよ嬢とご対面!

 

と思いきや現れたのはどう見ても還暦を過ぎてるスーツ姿のおじいさん。予想外過ぎて俺は何かやらかしたのかと焦る。後でわかったことだがどうやらドライバー兼受付の人らしい。

そのおじいさんに所定の金額19000円を渡し、本番強要の禁止などの注意事項を受けると今度こそ嬢が現れた。

嬢は身長160cmぐらい、おっぱいはDカップで薄い茶色の髪を肩まで伸ばした、今どきの女子大生って感じでかわいい人だった。正直めっちゃタイプで結婚してほしいと思った。

 

テーブルを挟んで向かい合わせで椅子に座り、軽くおしゃべりをする。

今まで彼女がいなかったことやヤバイ客の話とかをした覚えがあるが嬢がかわいすぎて終始見惚れていたためあまり会話の内容を覚えていない。

ただ、年齢のことで1つ疑問があった。店のサイトに掲載されている嬢の写メ日記には「久しぶりにお酒を飲んだ」ということが書いてあったのにもかかわらず、プロフィールにはなんと19才と書いてあった。それは本当ですか?

年齢を聞いてみると返ってきた答えは21才。プロフィール詐欺じゃねえか!

だが嬢がかわいいので許す。

 

いつまでもおしゃべりしているのもなんなのでシャワーで体を洗ってもらった。前回の店では体の隅々まで洗ってもらったが、今回は体の前半分だけで洗い方も雑だった。しかも中途半端に濡れたせいでシャワー室から出ると寒かった。

 

ベットに移動するも何をどうすればいいのか分からないのでとりあえず添い寝してもらい、おっぱいを揉んだ。

はあああああああああああああああああああああ、おっぱい最高なんじゃあ^~

おっぱいを揉みながら珍宝を触ってもらうも性欲から超越したおっぱい欲が満たされてある意味賢者モードに突入しつつあったため元気にならず。

パイズリをお願いするが、おっぱいの大きさの問題からだろうか、できないって断られた。

その代わりにフェラをお願いした。舐められるとやはり手で触られるのとは感覚が違い勃起し始めた。

 

ここでセーラー服の存在を思い出し、着てもらう。セーラー服は元からスカートが短いコスプレ衣装って感じのものだった。俺はこだわりのあるキモオタなのでセーラー服の前のチャックは閉めない半脱ぎの状態にしてもらった。重度の着衣フェチである俺はイイネイイネイイネイイネと思いながらその姿を目に焼き付けた。

 

再びフェラをしてもらいながら、どうせならと思いシックスナインをお願いした。初めて生の満宝を拝み、さっそく舐めてみた。陰毛がちょっと口に入ってある種の興奮を覚えつつペロペロした。満宝はやわらかく、きちんと洗っているからか味はしなかった。

嬢に味がしなかったことを伝えると、味がする人としない人がいることを教えてくれた。また1つ勉強になってしまった。

 

フェラは気持ちいいが’’圧’’が足りないため手コキにチェンジ。しかし何か物足りない。すると俺にあるアイデアが天啓のごとく閃いた。

俺「授乳手コキしてもらってもいい?」

嬢「え、何それ」

 

今までの客にオギャりたいキモオタがいなかったのだろうか、嬢は授乳手コキを知らなかった。やり方を説明し、俺は嬢の膝の上に仰向けになり、おっぱいを吸いながら手コキをしてもらう。ママーって言いたい気持ちを抑えつつおっぱいを舐める吸うを繰り返す!

俺は幸福感で満たされた…。

しかし、それは長くは続かなかった。この体勢はものすごく首が疲れるのである。DDRでは首は鍛えられないため貧弱な首の俺はすぐに限界を迎えた。

 

元の体勢に戻ると嬢の提案でローション手コキをしてもらう。ローションを温めていなかったため、冷たい感触に一瞬驚くもヌルヌルして気持ちがよかった。

 だんだん気持ちよくなってきて発射したい欲が高まってきた。口の中で出したいと要望を出すもローションを使っているため断られる。しかたないね。

制服を着たかわいい女の子にイかされる~~と思うと興奮度が絶頂に達し、そのまま珍宝も絶頂し発射した。

 

シャワーで体を洗ってもらい、服を着る。嬢が服を着る場面をガン見しながら下着も衣装なのか尋ねると、それは自前だと言われた。まだおっぱいは成長しているが、最近下着を買ってないことを教えてもらった。時間がちょっと余ったみたいで再び椅子に座って軽く雑談。

最初に対面したおじいさんの正体がドライバー兼受付だと教えてもらった。また、嬢はデリヘル歴は1年にならない程度だが、前に手コキありのエステに勤めていたらしい。

趣味の話になったのでDDRをやっているという話をした。残念ながら嬢はDDRのことを知らなかった。嬢はVRゲームをやっているらしい。

嬢は学生をやっているようで学業と仕事の両立が大変そうだなと賢者モードの俺は素直にそう感じた。スマホの裏に鏡と定期が入っているらしく、manacaをチラッと見せられて、個人情報を見せようとするなと思った。賢者モードなので。

 

そうこうしているうちに時間がきて退室をして、ホテルの入り口で嬢と別れた。帰りのエレベーターの中で記念にハグをしてもらった。しゅきい…。

 

総評:嬢がめちゃくちゃかわいかったので満足度は高かった。女体に触るという当初の目的も達成できてよかったし、制服のコスプレもキモオタ的に興奮要素の一因になった。帰るときに思い出したんだがキスをするのを忘れていたのでそれだけが心残り。

 

風のはなし

今回風俗に行くにあたって行きたいタイプの店が2つあった。

1つはソープ。マットプレイや本番ができる、風俗と聞いて多くの人がイメージすると思う店。

もう1つはM性感。女性上位で男性が攻められる店。しかし、ムチやロウソクといった本格的なSMプレイをするのではなく、比較的ソフトなプレイを楽しめる。

プレイ内容を吟味した結果、M性感に行くことにした。

 

指名料が必要だが地雷を引くのは御免なので店のサイトで女性をチェックし、指名する女性を決める。

調べてみると指名料に加えプラスアルファで料金を支払うが、客からの評判も良く店が定めた試験のようなものをクリアしたという女性を発見したのでその人にした。

今回どうしても体験したかったプレイがいくつかあったため、時間は余裕を持って120分を選択。プレイの内容は後述。

 

店のサイトでは特定の場所で女性と待ち合わせて一緒にホテルに行くと書いてあったが、予約の電話を入れると先にホテルで待ってるように言われた。

昼の時間帯で予約したので朝はDDRをしたが昼からのことで悶々としてアップ中は気が散った。

 

言うまでもなくラブホに行ったことはないため、不測の事態に備えて早めにホテルに到着した。場の雰囲気に慣れたかったから嬢の到着予定時間の20分前にチェックインをし、電話で店に部屋番号を伝えた。

比較対象がないから分からないが部屋は広めだったと思う。冷蔵庫にはお茶や水、ビールが置いてあり、緊張でのどが渇いたので水をちょっと飲んだ。

 

そわそわしながら待つこと20分ちょい、部屋がノックされ嬢のご到着。プレイ用の道具が入ってるアタッシュケースみたいなものを台車で引きつつと大きめのカバンを持っていて重そうだった。

サイトに載っていた写真からイメージされる外見より良かった。黒髪巨乳でほどよい肉付きの妖艶な感じの美女。俺を見て若くて驚いていた。

 嬢が店に到着した旨を伝える電話をするが、それと同時に俺の乳首を触り始める。

嬢「この電話こうすると感度がよくなるの~」

乳首で感じるタイプの俺はくすぐったいながらも気持ちよくなっていた。

電話が終わり、所定の金額である35640円を渡す。色々なプレイが追加オプション料金なしでできる店ため金額はたぶん高いほうだと思う。

俺「初めてなのでよろしくお願いします」

嬢「初めてでM性感に来るなんてへんた~い♡」

 俺はマゾ気があるので興奮してありがとうございます!って感じになった。

嬢「今日はしてほしいこととかある?」

俺「前立腺をいじるやつと潮吹きとパイズリです」

そう、今回俺はアナル処女を捨ててメスになるためにM性感を選んだ。潮吹きは自分では難しくて不可能だし、おっぱい大好きだからパイズリも経験したい欲張りマンと化した。まあ、そのために120分にしたんだが。

 

嬢がプレイの準備をしてる間、年齢や業界歴の話になった。プロフィールには30歳って書いてあったが、本当かどうか分からないため知らないふりして年齢を聞くと30歳って言われた。プロフィールより高い年齢を言われたらプロフィール詐欺じゃんと思ったが本当に30歳かもしれないしそうじゃないかもしれない。結局分からない。業界歴は5年らしい。個人的には長いと思ったが中堅だそう。

 

プレイが始まるとまずは乳首をいじられたり、珍宝をさすられつつ耳に息を吹きかけられた。シャツとズボンを脱いで下着姿になると、パンツの隙間から手を入れられ珍宝と金玉を触られると興奮してきて勃起した。

全裸になると嬢が俺の体つきを見て何かスポーツをしてるか尋ねたのでダンスゲームをやってると答えた。嬢はDDRの存在を知っているようで「それってダンレボとか?」って反応していた。どうやら家庭用が家にあったらしい。

愛撫されながらDDRのことを話していたらえっちな気分が失せ、珍宝が縮み始めたから正直この話題は早く終わってほしかった。

ベッドに移動して全身を触られながら珍宝を刺激されるとまた勃起してきた。その時も嬢は俺の体つきが引き締まってるってことを褒めていた。

 

湯舟にお湯がたまったので風呂場に移動し、体を洗われる。このとき俺の尻の形が良いとかなんとか言われた。人に体を洗われるなんて小さい時以来だからちょっとドキドキした。湯舟に浸かって体を拭くといよいよプレイ本番。

 

ベッドに戻ると乳首をいじられながらローションで珍宝をヌルヌルにされ愛撫される。

竿を撫でられると入浴中通常モードになっていた珍宝がまた大きくなった。

焦らしプレイの一環なのか先っちょばかり刺激された。先っちょは自分で刺激してもあまり気持ちいいと感じないが嬢にされると気持ち良くて実は敏感なんだなと感じた。

 

目隠しプレイをするためアイマスクを装着した。視覚を奪われると確かに感覚が鋭敏になってかなり気持ち良かった。

そして、いよいよアナル開発が始まる。目隠しをしているため定かではないが嬢が手袋をつける音が聞こえ、尻穴に嬢の指が挿入された。おめでとう!アナル処女喪失です!

最初は異物感があったが徐々に奥のほうへ指が入っていき、いつの間にか前立腺のあるところを過ぎた先まで指を入れられた。尻穴を拡張するかのごとくそのまま指を入れた状態で、空いた方の手で珍宝を刺激されるとやはり気持ちがよかった。

 

指が抜かれると今度は初心者向きのオモチャを挿入された。ある程度尻穴を進むと急にオモチャがヴイィィンと振動し始めた。

俺「ああああああああ、気持ちいいいいいいいい」

嬢「グリグリが気持ちいいなんて変態だね♡」

俺は変態だ。

オモチャを入れられたまま乳首と珍宝を刺激されると最高以外の語彙を失った。

オモチャの振動を強くされるともう感謝の気持ちでいっぱいだった。これは癖になりそうだし、この記事を書いている最中も尻穴のことを考えている。

 

オモチャを引き抜かれ、アイマスクを外すとパイズリ、聖水(おしっこ)を珍宝にかけられた。

パイズリの前におっぱいを顔面に押し付けられておっぱい最高~ってなった。おっぱいが離れるときに乳首を吸いたくなったがお触り禁止なので我慢した。

 パイズリは2次元のように珍宝が埋もれる感じではなく、おっぱいと腕で挟み込む感じだった。ネットでパイズリは思ったより気持ちよくないって書いてあるのを目にしたことがあるが、本当にそうだった。プロフィールにはFカップって書いてあったけどもっと大きくないとダメなのか。

聖水はせっかくなので珍宝にかけてもらった。温かい液体をかけられたという感じしかなくて、これは飲まなければ意味ないのでは?ってなった。飲まなかったけど。

 

 そのまましばらく攻められるのが続いたが、時間がなくなってきたのかやがて嬢のハンドスピードがあがった。致し穴の刺激になれてしまったうえに、前日に2シコり計になった俺は手コキでイけるか疑わしかったがなんとか発射に成功。

潮吹きをするため、そのまま珍宝をこすられるもののムズムズ感が強すぎて我慢できず諦めた。嬢曰く、事前に水分をよくとっておいて何か出そうになる感覚の先にあるらしい。ムズムズ感があること自体は潮吹きの素質に一応なるらしい。

 

その後は風呂場で体を洗われてプレイ終了。部屋を出るときにハグしてもらった。ホテル代4300円を支払い、ホテル出口で嬢とお別れ。

 

総評:最高過ぎてヘヴン状態になった。風俗にハマる人の気持ちがわかった気がする。発射するだけなら致し穴で十分だが、アナルの感触を忘れられないためまた行くと思う。お金なくなったので次はいつになることやら。